【やる気がみなぎるオススメ図書】


やる気がみなぎるオススメ図書

妊婦です!

 

40週を過ぎたのに、我が子はまだ羊水の中でスイスイ泳いでおります。

 

 

こうなったら、もう散歩しまくって図書館に通いまくるしかない。

 

 

素敵な本に毎日出会うので、

読書の秋にうってつけのやる気がみなぎる本たちを紹介するよ!

(お股にあたたかいこんにゃくをそっと挟みながら)

 

ちなみに前回のおすすめ図書はこちら

 


1、『将来の希望ゼロでもチカラがみなぎってくる63の気づき』

著:千田琢哉


 

・相談者に向けて簡潔かつ刺さる言葉で回答していく形式で読みやすい

・もう少し掘り下げてほみたい方には、補助図書として前回ご紹介した本と合わせて読むと理解が深まります。

・私が好きだった箇所を少し抜粋:

 「なんとかしてもらう」という発想では一生人にこき使われる人生」

他人に依存しているうちはまだ成人式を迎えていない。

その意味では、国や政治のせいにしているオヤジもまだ成人式を迎えていない。

ほんまにそう。自分が変わらないと文句ばっか言うて終わる(心も体も)雇われ人生。

 お金がなくても本気と少しの行動力さえあれば日本を飛び出せる。

海外に何度も出て思うことだが、思ったより安価で「外」になんかいけるもの。

言い訳ずくしの人は結局どんなチャンスも棒に振って日本にとどまる。

 

他にもたくさんの刺さる箇所がありました。

 

あなたに刺さる言葉はどれでしょう?

 


2、 『人生を変える自分ブランド塾』 著:中谷彰宏


こんな人にオススメ

・自分の好きなものが見つからない人

・自分を、買ってもらいたい人

・好きなことを、仕事にした人

 

<内容>

「自分というブランド力を構築したいな〜」と思っていたらふと出会った著書。

好きな箇所をまたもや抜粋!

「この人と一緒にやったら、楽しくないことも楽しくなる」と思ってもらえることが自分ブランド。

これはすごく仕事をする上で大事にしていること。

この人とやったらなんかめっちゃ面白い、

「この人と旅したら何か起こる」って思われたら最高でしかない。

 99個出来なくても1個できることの方が大切

学校の勉強は100点からの減点方式だったけど、大人になってからは1個突出した何かがあれば買ってもらえる。

だから人生面白い。

 

その人が薦めるものを無条件で受け入れられることが自分ブランド。

この箇所好きやな〜。

確かに、好きな人からオススメされたことって無条件で試したくなる。すぐ行動に移す。

そうすると、オススメした人もすごく喜んでくれるし、また新しい気づきをくれる。

好循環。

 「何をしても、あの人だ」とわかるのが自分ブランド

これも大好き。

シンプルに、書類の作成であっても写真、絵、動画作りであっても、名前が特に記載されていなくても、

「あ、ゆいちゃんの仕業だ」って気づいてもらえたら最高に嬉しい。

 

読んでみて振り返ると、1つのものを極めることの大切さに気づかされる。

自分はまだ欲張りでいろんなものに手を出して中途半端なことも多いけど、

絞っていく、「やらないことを明確にしていく」というのも自分ブランドの構築だなとスッキリ。

 

毎日1冊、読書をしていて中毒化しているがもう

脳みそのシワが毎日1つずつ増えて行く感じが楽しくて仕方ない。

 

 

 

初産は1週間遅れることもザラだと言われているのでもう少しこの読書習慣を堪能しよう。

 

 

本を読むことをは人生を豊かにします!

ぜひ、この秋に脳みそを活性化させてみてね⭐︎


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