【この春のオススメ図書】


どうもこんにちは!

暇があるときはもっぱら娘とダンスか読書の妊婦です!

先月は、確定申告や夫のビザに翻弄されるか弱き妊婦の様をブログに描くと、海を超えて各方面から

「勇気をもらった!」

と直接連絡をいただき有頂天です。

 

本を読んでいると、自分の考えもインプットアウトプットがしやすくなり、迷える子羊のお友達にも的確なアドバイスができる。

 

さて、今月は素敵な図書館を見つけたので私の読書欲はさらに増しまし!

 

1、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』      佐々木典士(ササキ フミオ)著

 

前回のブログでもご紹介したミニマリストさんの本。モノを手放すことで実際にモノや人に改めて感謝できる機会を設けていただきました。

モノを持ちすぎて、身動きができなくなっている方必読!

 

2、『伝え方が9割②』佐々木圭一著

 

①と併せてぜひ読んでいただきたいこの本。言葉で相手の返答をYESに変えるエッセンスがたくさん!こういうのって仕事はもちろん、人との付き合いや家庭にも即実践できるから変化が楽しい!

3、『CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス』高橋くるみ著

 

VIPになるには、人への接し方も超一流ということが改めて学べるきっかけになった。2の書籍と同様、即実践できる対応法が満載!

4、『1秒で差がつく仕事の心得』千田琢哉著

仕事ができる人がしている70の秘訣を記してくれている。仕事が早い人、信頼される人は時間と相手を大切にする。基本的なことやけど、時間や締め切りにルーズなのは1秒で信頼をなくすので改めて厳しく改善しようと決意。

 

5、『一度手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣』千田琢哉著

一番響いたのは「モテる人は本命をとことん愛して、人に”私もあんな風に愛されたい”と思われる人」という箇所。なるほど。ほんまにそう。これが真のモテ。

 

6、『孤独になれば、道は開ける』千田琢哉著

この本を遊具付きの公園で読んでいたときは、「そらママ友できへんわ」と思ったのですぐ閉じましたw  東京に引っ越して来て何より孤独な時間が増えることでより自分のしたいことに集中できるようになった。単純に場所を変えてこんがらがってた人間関係を一斉するのもたまにはいいこと。

会いたい人には、国内だし本気出したらすぐに会える。自分の時間を大切にすることでより娘との時間を取れて逆に孤独じゃなくなった。

 

7、『SNSの英語1500』長尾和夫+アンディ・バーガー

 

親しみのある英語から楽しく学んでいこうと借りた本。こういう言い回しあるのか〜と参考になった。普段使うモノから英語を学んで行くのも楽しい!

 

8、『公募ガイド』

こういうの探してた!エッセイ・写真・アートコンテストの情報誌。ここで見つけたものにいくつか応募しよう!とテンションしか上がらない。

 

3月は1週間を残して8冊!

特に、今月は内容が面白い本位出会えて、「あの子に読んでほしいなぁ」と思う本が多くて直接おすすめさせてもらうこともしばしば。

 

来月はどんな本に出会えるだろう。

楽しみうっふん


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