【湯たんぽのスペックが高すぎてもう手放せない】


私には、地味な姉がいます。

当ブログでは愛を込めていつも「ドジな姉」と呼んでいますが彼女は「ジミな姉」でもあります。

 

先日、彼女の転職活動で面接の練習に付き合った時も、

 

私「趣味は?」

 

ジミな姉「貯金…家計簿…美味しいものを食べること…」

 

私「なんかもっとないの?!」(圧迫)

 

ジミな姉「あ!えっと!ラ、ラジオ視聴…」

 

私「はい、ありがとうございました!」(閉店ガラガラ)

 

 

もう、地味とは知ってたけど、

 

ここまで地味とは知らなくて膝から崩れ落ちました。

 

 

そんなジミな姉の最近のブーム。

 

 

 

湯たんぽ

 

 

!!!

 

 

もう、面白いなぁ。いいなぁ。

 

 

若干、興奮しながら最近のブームを連絡してきた彼女。

 

 

家計簿、ラジオ、湯たんぽって。

 

こんな人、好物絶対ぽたぽた焼きでしょ。

 

 

そして、先日、大阪に帰省した際、

 

 

驚きなことに

 

 

 

家族全員がマイ湯たんぽを持っていた。

 

 

 

姪っ子のりんは、

「湯たんぽ博士」と呼ばれており、

 

私に湯たんぽの是非を問いまくる。

 

今の湯たんぽって、

もともと液体が入ってるクッション状のものに充電して使うようです。

 

知らんかった〜文明すごい。

 

半信半疑で、母の湯たんぽを体験させてもらいました。

 

それがなんと

 

 

 

どハマり!

 

 

なんていうんですか親近感。

 

 

あまり主張せず、しかししっかり長時間母のような愛で温めてくれるこの高機能。

 

わずか10分の充電で6〜8時間使用できる優れもの!!

 

電気代もわずか2円。

 

え。

 

すごくないですか。

 

 

 

どハマりした私に母が1つ授けてくれたので自宅でも使ってみることに。

 

ちょうど、帰ってきた翌日に東京は大雪。

 

夫が少し風邪ぎみだったので温めて布団に忍ばせてみた。

 

 

「え、なにこれ?最高なんだけど!僕も欲しい!」

 

 

奪われました。

 

 

風邪が治ったら瞬殺で奪い取ります。

 

奪い合い、冬。

(買ったれよ)

 

 

地味、地味とバカにしてごめん。お姉ちゃん。

 

 

ありがとうお母さん。

 

夜にエアコンをつけない我が家に湯たんぽという新参者がきたおかげで、

 

暖かい冬が過ごせそうです。

 

 

妊婦さんには特におすすめ!

 

おまたこんにゃくとしても使えそうですね!

おまたこんにゃくについてはこちらをご参照ください。

 

男性の方、くれぐれも湯たんぽをお股に挟まないでください。諸注意はこちら

 

 

まだまだ寒い冬、まだ体験していない方はぜひ!

 

プレゼントにもおすすめ!


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