私は、根暗なので心にいろんな黒い感情を秘めています。
その一部をご紹介いたします。
(誰も頼んでない)
<大きい服>
雪が出てくる映画、
宇宙で繰り広げられる映画、
昔から苦手。
なんでかって、
大きい服を着るのが嫌だから。
なんか、大きい服を着るのも着てるのを見るのも嫌で、
息苦しい感じをみると
自分も一緒に息苦しくなるからなかなか苦手。
そう言った意味では、
ビーボーイとかにも自分は向いていないのだろう。
今はだいぶ大人になって克服しました。
インターステラーとか最強にめっちゃ面白かったし。
まぁ、アラサーの女が今からビーボーイ目指したらそれはそれでパンクやけど(パンクなんかヒップホップなんかはっきりせぇ)
<靴屋>
つい最近、めっちゃおもしろい本を読んでて、
その筆者がこの世にはぴったりの靴が一足も存在しない
みたいなことを書いてた。
ぱっと履いて鏡で合わせてみただけじゃ絶対
後々足痛くなる。
1シーズンで1足履き潰す私は2万の靴をかっても2000円の靴をかっても同じ。
(尋常じゃない歩数を強いているのは明らか)
よって、
靴屋さんの店内には、障害物競走場を特設すべき。
芋飴のくだりとかもうガチ。
新しい靴を履いてクリアできたら購入したらいい。
その靴とは一生付き合える上に、リピート率も上がる。
靴屋さんの皆様、ご検討お願いします。
<カフェの認識>
友達「どこいってたん?」
私「カフェ。」
友達「どこの?」
私「山手線」
友達「え。」
たまに引かれます。
ごく稀に。
東京って人多くて。
友達との待ち合わせに微妙に時間があまったので
カフェとかで待つのもなんやし、
山手線2周しながらカフェオレ飲んで人間観察。
わりと楽しめるのでぜひおすすめしたい。
Trip Advisorにレビュー書くわ。
座ってコーヒー飲んだら、もうそこはカフェ。
先日、電車に乗ったら、
こんな人がいました。
彼もきっと、同じ感覚を持ち合わせているのでしょう。
ちいさーなーせーかーい〜〜〜〜〜(あらよ♪)
<ドジな姉>
ドジな姉は、生きとし生けるものからバカにされています。
特に娘たち。
いつもより15分早く娘らを起こしたら、
7歳のりん「ママ。とんでもない時間に起こしてくれたな!」
10歳のらん「…ほんまや。見損なったわ。」
こここここーわ!!!!
3歳のれんは、
「おーい!らん!早く風呂にこい!!
ぐちゃぐちゃにすんぞ〜〜〜〜!!!」
と、暴言。
もうガグブル。
なんであんなおもしろい娘に育つん?って聞いたら、
「なめられたらいいみたい⭐︎」
本気でゆうてんのか!
そんな姉、シャイですぐ赤くなることから、
周りの友達は彼女を
「タコ」
と呼ぶ。
それな、ただの文句やで。
姉の友達、おっとりしてて美女が多いんですが、
みんな姉を「タコ」って呼ぶ。
ギャップが余計女界の闇を描写!
娘にも友達にもなめられているドジな姉。
これからもがんばれ!(鼻をほじりながら)